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    • 2012.11.13 Tuesday
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    しばしの別れ - passed away -

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      突然な切り出しだけど、友人が亡くなりました...。

      出会ったのは5,6年前、

      きっかけは大学の卒業プロジェクト、

      訪問した会社で担当してくれた方でした。


      オーストラリア人で、年齢もずっと上で、仕事大好き人間で、

      特に共通点はないはずの人だった...

      ひとつを除いて...


      意気投合して、仲良くなって、

      ワタシが就職してからも、お互いの仕事の合間をぬって、

      2ヶ月に1度くらいパブで会って近況を伝え合った。


      ある時「ペケといると、父親でもなく、夫でもなく、役職も関係なく、恋愛関係にもないからカッコつけず、ありのままの自分でいられて安らぐ。」と言ってくれた。

      後ろめたいコトは何もないんだけど、どこか秘密のアッコちゃんめいた間柄だった。

      ワタシにとっても、いつも微笑んで(身辺で話題に出来ない)ワタシの話や悩みを聞き入ってくれる足長オジサンのような方でした。

      「明日、ランチ出来るかな?」と急に誘われ、

      「今日、お仕事じゃないの?」
      「2ヶ月休暇を取ったんだ。」

      「仕事人間なアナタには珍しい〜。ドコかにホリデーに行くの?いいなー!」
      「病院に行くんだよ。ガンが見つかって手術を受けるんだ。」


      1年半前、凍りついた自分がいた...。


      顎に出来た悪性ガンで、顎骨を切り取って、足の骨を移植するという話に怖いのに、必死に何でもなさそうに「ついでに顎も整形してもらってハンサムになれるわよ」と顔を繕った。

      術後、順調に回復。下あごごと失った歯のために、柔らかい食べ物しか食べられず「歯を入れたら、ハンバーガーを食べるのが夢!」と無邪気に笑ったアナタを今でも覚えています。


      「歯も入ったし、夫婦で3ヶ月イタリア旅行に行って来るんだ!」と楽しそうに言ってたのに、出発3日前にガン再発が判明...。

      最悪の事態を脳裏にかすめながらも「(ガンを)一度やっつけたんだから、もう一回こてっぱんにやっつけてコイ!」とお尻を叩くコトしか出来なかった...。


      そして彼は長く辛い闘病を終え、安らかな眠りにつきました。


      知った時、なぜか涙は出なかった。夜シャワーを浴びてたら急に溢れてきた。

      まだ電話したらまた元気な声が聞けそうな気がして携帯番号を消せない...。

      心からの感謝と共に、so long...


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        • 2012.11.13 Tuesday
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        • 23:21
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        コメント
        人は亡くなるのよね、、、いつか、、、
        身内や友達、、、しばらくは夢見てるみたいで実感わいてこないのよね、、、
        時間かかる、、、
        でも、お空からきっとみてくれているから、、
        元気なあなたでいたらいいと思うわ。
        私は、仕事柄いろいろ見すぎてちょっと最近は感覚が麻痺気味です。
        • sayuri
        • 2009/03/25 5:46 PM
        タイトルどおり、しばしの別れ、ですね……。
        親しかった人の死って、なかなか実感がわかないですよね。
        ご友人もペケさんに出会ったことに感謝してはりますね、きっと。
        • sango
        • 2009/03/25 6:26 PM
        つらいですよね、知り合いの人が亡くなるのは。
        自分は今まで、身近な人(家族を含めて)が亡くなったという経験がないので、想像だけしかできませんが、きっとどう受け止めて良いのかわからないでしょう。
        その友達も、ペケさんとの思い出を大事に天国に行っているはずですよ。
        • masa
        • 2009/03/25 8:23 PM
        ぺけっちが人生をまっとうしたら・・・また会って楽しくお酒も飲めるわよ。
        そのときまでのしばしの別れよん。
        • みっちゃん
        • 2009/03/26 9:16 AM
        タッチです♪

        こちらまで切なくなってしまいました・・・・

        ぺけさんのその方に対する愛情が感じられて・・・

        しばしの別れ、

        そうですね。
        喪失感。。。。
        生と死
        誰でも必ずあることよね
        そしてまたいずれ会う日が来るしね
        私も今年に入ってからいろいろあったから、ぺけちゃんの喪失感、少しは分かるよ。
        向こうの世界で会えるよ、きっと。
        ご冥福をお祈りします。
        • さるる
        • 2009/03/26 9:08 PM
        悲しい話ですね
        でも向こうの世界で美味しいもの沢山食べていると良いですね
        いつか 会えるそのときまで 人生頑張って過ごして行きましょう
        • NATURAL
        • 2009/03/27 7:57 AM
        今は悲しいけど、またいつか天国で会えるよね。
        喪失感、ペケちゃん今はとてもつらいと思うけど、時間が解決してくれるよ。きっとそのうち、共有した楽しかった時間のことを思い出して、微笑めるはず。いつまでも楽しい思い出として、ペケちゃんの心の中に残っていけば、きっとその方も本望なんじゃないかな。
        • カトリーヌ
        • 2009/03/27 10:41 AM
        悲しいね
        必ず別れるときは来るんだけれど
        きっとまた会えるよ
        ・・・切ないね。
        ワタシも15年前に大好きな人を失ったの。
        今でも、クリスマスやバレンタイン、誕生日やいろんな時に
        彼の事を想います。
        だけど、生きてる以上はいつもどおりに時間は進むし、
        お腹もすくし・・・、残されてる人間って、悲しくても毎日進んで
        いかないとならないから、
        「生きて行くってそういうもんなんだなー。」って思うんだ。
        そのお友達も分もこれからの人生を有意義に、楽しく、健やかに
        生きて行くのが、残った人間のお仕事だよね。
        • zakuro
        • 2009/03/28 12:38 AM
        つらかったね。。。
        私も、同じような思い出があるの。
        彼の住んでいた土地の話題が出ると、「あ、話したいな。あ、そうだ、もういなかったんだ。」って、何ともいえない気分になるのよね。。。
        ずーっとつらいけれど、こういう経験ってしていくものなんだろうね。
        なんか泣けてきたわ。
        実感がわかないよね。これからはペケちゃんが幸せに暮らせるように見守ってくれるよ。
        読んでいて思わずウルッと来てしまいました・・・(T_T)
        お友達、闘病生活頑張りましたね。
        旦那の義理父も少し前に天国へ旅立ちました。
        お葬式で牧師さんが「これは永遠のお別れではなく、しばしのお別れです。」と言った言葉を思い出しました。
        きっと、ペケさんのお友達が天国でいつも見守っていてくれると信じています☆
        久し振りに遊びに来たら・・・ご友人が亡くなった話を見てしまいました。
        私も今年の正月明け、友だちの死を知りました。
        オーストラリアで知り合い、日本では一時一緒に住んでいた友だちです。
        毎年会おうねって約束してもなかなかお互いの都合で会えず、実現できないでいたら・・・彼女はあの世に行ってしまっていました。
        癌であっという間だったとの事でした。
        私は未だに彼女の死は信じられません。
        涙すら出てきません。実感できないでいるのです。
        いつか彼女の死を受け入れた時、涙が出てくるんでしょうね、きっと。
        • メープル
        • 2009/03/31 12:04 AM
        ペケちゃん 素敵な友人に出会えて幸せですね。
        こちらでまだまだいっぱい楽しいことを経験して
        今度会う時に教えてあげなくちゃ。
        私も4年前に亡くなった友人の番号残してます。
        最後のメールも(その他のも)残ってるよ。
        父を癌で失ったのでその怖さが解ります。
        人はあっという間に逝ってしまうものだと
        こういうことがあって初めてわかるものですよね。
        しばしの別れ、、、そうですね。いつかまた会えると信じてます。

        自分の日々も大切に、そして会う人にも誠実でいたいとつくづく思います。
        村上春樹の“ダンス ダンス ダンス”より。

        「人というものはあっけなく死んでしまうものだ。
        人の生命というのは君が考えているよりずっと脆いものなんだ。
        だから人は悔いの残らないように人と接するべきなんだ。
        公平に、できることなら誠実に。
        そういう努力をしないで、人が死んで簡単に泣いて後悔したりするような人間を僕は好まない。個人的に。」
        • shibako
        • 2009/04/10 6:16 PM
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